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メタボリックシンドローム対策はラ・パルレから
メタボリックシンドロームにかかるのは?
メタボリックシンドロームにかかりやすい年齢と聞かれれば、中高年の病気というイメージが皆さんの中には浮かぶ事と思います。

実際、米国全国健康・栄養調査(NHANES;National Health and Nutrition Examination Survey)の調査でも1988年〜1994年の調査と1999年〜2000年の調査ともに、年齢が高くなるほどその割合も高くなる事を示しています。
60歳以上では、どちらの調査でも40%を超える人がメタボリックシンドロームになっているという事ですし、40歳〜59歳の人でも30〜35%と、いうのですから、まさにイメージ通り中高年の病気という事ができる訳です。
但し、ここで注意が必要なのが、その上昇傾向です。
以前の調査に比べ、かなりの上昇率を示したのは、第一位が40歳〜59歳までの年齢層ですが、なんとその次に上昇率を示したのが13歳〜19歳までの年齢層という驚きの報告がなされています。
メタボリックは男性に多い?
そもそもメタボリックシンドロームとは、肥満や高血圧、糖尿病や脂質代謝異常、高脂血症など、中高年が陥りやすい生活習慣病がいくつか重積した結果、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まった病態を指すものです。
そののち心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まってしまうというものですが、生活習慣や食生活の欧米化が中高年ばかりでなく若い世代にも、メタボリックシンドロームを運んできてしまっているようです。
また、男女別の調査によりますと、男性の方がメタボリックシンドロームになりやすいという結果がでている様です。
また、アメリカでの人種別の調査によるとラテン系アメリカ人がハイリスクであるといわれ、白人21%、黒人25%、ラテン・アメリカ系54%の割合を示しています。
また、教育面での調査では、教育をあまり受けなかった人の方が発生率が高いともいわれ、そのあたりの原因解明の研究が現在進んでいるようです。