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更年期によるメタボリックシンドローム

女性はホルモンの関係で、男性より内臓脂肪が溜まりにくいと考えられています。

そのため、メタボリックシンドロームになる危険性は男性よりも低いといわれています。


メタボリックシンドロームを改善する薬や商品などの広告にも、ほとんどが太った男性モデルを起用しているので、メタボリックシンドロームとは男性の病気だと勘違いをされている人さえいるぐらいです。

「女性は内臓脂肪が少ないから安心」

そう思っている女性も多いとの事ですが、実は女性にも、このメタボリックシンドロームは襲い掛かるのです。

女性の場合、中年期以降に急激に内臓脂肪が増加してくる時期があります。


女性もメタボリック?


それはいわゆる更年期と呼ばれる時期で、閉経を向かえ、女性ホルモンが減少すると、内臓脂肪の蓄積を防ぐ働きと、活性酸素から身体を守る抵酸化作用という女性ホルモンの働きを失う事になります。

そのため、閉経を迎える更年期以降、女性ホルモンに守ってもらえなくなった女性は、内臓脂肪が増えてしまうというわけです。


内臓脂肪の増加は、メタボリックシンドロームの危険性を高めるため、閉経以降の女性は、特に内臓脂肪への対策を行う必要があるでしょう。

様々な身体の変化が起きる更年期は、女性にとって大切な時期です。


また、メタボリックシンドロームへの対策を始めるターニングポイントといってもいいかもしれません。

この時期になったらだんな様だけでなく、奥様もぜひ一緒にウォーキングやジョギングをされてはどうでしょう?今までにない新鮮な気持ちが夫婦に生まれるかもしれませんね。


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メタボリックシンドロームとは?

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