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メタボリックシンドローム対策はラ・パルレから
メタボリックシンドロームとたばこ
メタボリックシンドロームの改善の為、嫌いな運動にせっせと励み、好んで食べていたこってりとしたものを控える・・・こういった行為は、実際実行してみると正直ストレスがたまるものです。

今まで長いことはぐくんできた生活習慣を変えることは、本当に並大抵ではありませんよね。
そこで、ちょっとスとレスの回避にと、タバコに手が伸びてしまうのも、うなずける話ですが、実はこれもメタボリックシンドローム改善のためには好ましい行為ではありません。
喫煙は血管を収縮させて高血圧を起こしたり、血管の壁を傷つけて動脈硬化を招く、重大な危険因子です。三大合併症にも悪影響を及ぼしますので、残念ですがぜひとも禁煙する事をお薦めします。
また、喫煙は、現在の喫煙習慣だけでなく、過去にたばこを吸っていた経験でも、メタボリックシンドロームの独立した危険因子になることが、最近の研究で明らかになってきています。
喫煙者のメタボリック
5033人の調査をしたところそのうちメタボリックシンドロームであるのが16%(男性20%、女性7%)またその中でも、現喫煙者>過去に喫煙経験のある人>非喫煙者の順でメタボリックシンドロームにかかっている事が明らかになりました。
喫煙量とメタボリックシンドロームとの関連では、過去に喫煙経験のある人、現在喫煙している人ともに、たばこの本数が増えるほどに、メタボリックシンドロームのリスクが高くなり、また、喫煙期間とメタボリックシンドロームとの関連では、過去に喫煙経験のある人、現在喫煙している人ともに、19年あるいは20年以上で、メタボリックシンドロームのリスクが高かくなる事がわかっています。
たばことの付き合いが長ければ長いほどリスクも高まるメタボリックシンドローム。
タバコは今すぐやめる事が一番ですね。